この方法、本当に英語がよめるようになります。

具体的な英語の読み方。

 

もうひとつ書いてみます。

 


ぼくが思う中でこれは最速で
英文が読めるよう方法です。


例えば一橋大学
超長文においても
この方法をつかえば、
10分以内に読めるようになり、


設問に時間を当てれるようになり、
正答率が80%上がり、
英語の点数が8割五分を超えるなんて


楽勝です。


もし、できたら、偏差値が
10以上上がるのも間違いないですし、


寒空の中に行われる合格発表の時
あなたは大学のホームページに
自分の受験番号を確認した後


郵送で送られてくる封筒を確認しようとしたら


「あれ?封筒のいろが違う」


これは特待生しか
獲得できない選ばれるし証
なのです。


特待生であれば、年間のお金がいりません。


そのお金でハワイ、
ニューヨーク、どこでも行けます。


最高ですよ??


一年頑張るだけでハワイにただで行け、普通の人は一年かけて貯めます。




逆にやらないと。。。


四月にある、
新歓周りのみんなはいっぱい飲み騒ぎ、


「やばい、この大学の新歓おもろすぎる」


「大学行かない人は本当にかわいそうやわ。」


など、言います。


もちろんあなたは


大学には行っていません


ほんとにかわいそうな部類の
あなたです。


いやいやで勉強をし、
浪人してもまた不合格


親に言い訳もできず、
友達もなんも言ってこなくなり、


あなたの人生は??


このようになりたいですか??


なりたくないので。ぼくはできるように
なるための勉強します


気になりますよね」


ぼくもあまり言いたくないですが、


ここまで、いつも見てくれているあなたには教えます。


それは



音読


これ最強です。


東進ハイスクールのTOP英語教師の
安河内先生が一番推奨してる方法です。


具体的には左から右に英文を心を込めて、丁寧に読む

ことが肝心です。
 
 
これは「丁寧さとかなんか抽象的であんまり意味がわからへん。」
 
 
「もっとわかりやすく説明しろ」
 
とあなたは思うかもしれません。
 
 
この事は安河内先生が仰っていたことをそのまま引用します。
 
 
「君が意識しようと思ってるだけでそのあなたの音読はただの棒読みにはならず
脳はそれをしっかり重要なものと認知するんだよ!」
 
 
らしいです。
 
 
それと1度音読しただけでは脳には上手くシンクロできません。
 
 
最低でも3回は音読をしてください。
3回目になるとスムーズに音読ができるようになります。

僕自身、音読
のパワーには本気でビビりました。


もう一度言います。


本気でビビりました


あなたもこの成績が上がることを身に染みる


実感したいのであれば、

ぜひこれから始めてください。


「声に出す」という言葉を声に出してください



これだけでいいです。


いったあなたは絶対に見えない
心の中の勉強のマインドが
気づかないうちに変わります。


今回はここまでです


最後まで読んで頂きありがとうございました。